参考書籍

神の数学　MAHANANDA（ジェームス・スキナー）

それは愛情なのか？それとも安定を失う恐怖からくるエゴなのか？

正しいと思ってやっていること、見方を変えればそれは害となることも？

自分の視点よりも広い視点に立つと見えてくる世界

112ページ引用

私たちの人間関係が義務感、責任感、借金の概念に基づいて営まれているとすれば、その関係は最初から最後までゼロかマイナスなのである。実態は・・・

117ページ引用

あなたが責任感も義務感もなく、ただやってあげたいという気持ちで相手のためにいろんなことをやってあげるとしよう。どういう結果になるのだろうか。　それが愛である。

152ページ引用

エゴは常に幸福を将来に置こうとする

エゴは優越感を求めるあまり、それを得るために何でもする

158ページ引用

エゴは全世界を所有し、コントロールしようとする。

子供の親も同じ罠に陥る。自分の子供をありとあらゆる方法でコントロールしようとする。そして、その結果として、子供は個を確立することができなくなり、親と離れて自分の道を見つけられなくなる

「義務感・責任感」「愛」「エゴ」「恐怖」プラスに変える感情のありかた。日頃の生活で気付きを与えてくれる本です。

エゴから抜け出し行動すること　未来の心配ばかりするなら、安定から一歩外に出てみれば素晴らしい世界があるかもしれない。恐怖とエゴの関係は本書に・・・、そして行動する！

176ページ引用

ほとんどの人は準備に時間をかけ過ぎる。生きることに時間を十分にかけていないのだ。実際にやり始めることが大事なのだ。

数霊コードが縄文ゲートを開く！　吉野内聖一郎　ヒカルランド

波動の修正を数霊を使って倍音効果のように調整している原点と、日本人の意識に眠っている縄文意識を目覚めさせる波動調整。

意識をセンタリングすれば、縄文ゲートが開き、魂が求めるものに出会える

マイナスの思考、カルマの解消、波動の活用で潜在意識から変わっていける

波動時代への序幕　江本 勝　サンロード

江本 勝氏の波動を知る最初の本

波動測定器を日本に取り入れた最初の機器　MRA　との出会い、波動を測定していく中で発見した臓器や感情との関係、免疫とは？

KTS-PROの原点、波動カウンセリングの仕組みを知れる本

「水からのでんごん」子ども版　エモト・ピース・プロジェクト

心地よい音楽を聴かせた水の結晶はとてもきれいな形をしていました

「ありがとう」の文字を見せた水の結晶はとてもきれいな姿をしていました

言霊の波動を子供たちにもわかりやすいように書かれた本です

パウル・シュミットのドイツ波動健康法　ヴィンフリート・ジモン

バイオレゾナンス波動医学の原点

ダウジングの応用から波動を測定することを発見、共鳴現象とはどういったものなのか、波動が乱れる先に起こる不調、ジオパシックストレスとは何？波動を送り続けることで乱れた波動が本来の働きを取り戻すことを発見

「パワーか、フォースか」　デイヴィッド・R・ホーキンズ　　ナチュラルスピリット

人間の意識のレベルをマップにして、どのエネルギーフィールドに属しているのか？どのような感情でどう向き合えばよいのか？意識のレベルがエネルギー上昇していく先の感情はどういったものなのか？意識そのものを研究している書籍

「運気を磨く」　田坂広志　光文社新書

本当に「良い運気」を引き寄せたいと思うならば、心の中をポジティブな想念で満たす前に、何よりも心の中に数多く存在するネガティブな想念を消していかなければならない

個人的な意識の世界、集合的な意識の世界、個人的な無意識の世界、集合的な無意識の世界、超時空的な無意識の世界、シンクロニシティーや未来の記憶といったもの、ゼロ・ポイント・フィールドと呼ばれる場にある類似の情報と共鳴をすることで運気を引き寄せを起こす

「喜びから人生を生きる！」　アニータ・ムアジャーニ　　ナチュラルスピリット

がんの宣告を受けて、あらゆる療法を試したがついに臨死体験をする。そこでの出来事、そして気づき、がんになった原因、本当に大切なもの　自分を愛すること　そのままの自分でいいということ

自分の人生で出会ったどんな不運な出来事も今生を生きていくのに欠かすことのできない大切な出来事だったということ　どれも魂の学びとして必要なものだと理解できた　そのことをみんなに伝えたいと書かれた本

「神の探求」　たま出版

エドガー・ケイシーのリーディングによる生き方の教科書

「協力」「自己を知る」「理想を定める」・・・

どのように生きればよいのか？ここに書かれた内容を理解すれば、孤独や不安、恐怖などネガティブな感情が薄れていく、「私の意志ではなく、神の御心が私を通して行われますように」神との関係、神の求めること、神のわけ御霊である自分が神と同調できるための教科書

「アナスタシア　響きわたるシベリア杉」ウラジーミル・メグレ

シベリアの森の杉の木を切ってその木片を皆に配って欲しいと頼まれた。その杉の持つエネルギーが高く人々を癒す効果があると知り、その杉の魅力を探求する中でアナスタシアという女性に出会う。

その森の奥深くに住んでいる女性が何でも知っているばかりではなく、人々にエネルギーを送っている。生活の知恵、子育ての仕方、古代の出来事、人間、自然、宇宙、神の真実について語る