2024年2月4日九州地区勉強会にて

波動には共鳴や共振といった現象がある

振り子の実験では同じ長さの位置にある振り子がおなじように動く

例)母方家系の遺伝子にある「不安」のスイッチがONになっていると、同じように「不安」のスイッチがONになっている弟にも「不安」の情報が伝わってくる

 

音叉の実験では同じ周波数であれば一方の音叉を叩けば、鳴らしていないもう一つの音叉も音が鳴る(共鳴する)

周波数が違うと共鳴しない

違う周波数を同時に鳴らせば、うねった音になる(442Hz - 440Hz =2(1秒間に2回の波のうねりがある))

KTS-PROでは波動のズレをうねり(違和感のある音)として捉え、波動の乱れを感知する

身近なところで感じる共鳴

感謝の気持ちを伝えることもよい波動を与えてくれます
食べ物や着る服・眠れる場所があること お日様があること・お花が咲いていること そんな当たり前のことに感謝して、感動する  そうすることで心に余裕ができ、自分も他人も許すことができる  そして縄文時代のような平和な世の中になるでしょう